12月12・13日の2日間にわたり、宮崎大学名誉教授で放送大学客員教授 山下研介先生(農学博士)の講義が「果物のならせ方・育て方」というテーマで7号館階段教室にて行われました。

建築には幅広い知識が必要なため、本校ではこのように放送大学の教養学を学び、4年卒業時に放送大学教養学部学士号が取得できます。

また、放送大学の全国平均卒業率は9%前後なのに対し、本校では毎年95%以上の卒業率を実現しています。

12月9日、校外研修で建築物見学に行って来ました。

今回は、京都府精華町にある国立国会図書館関西館(設計:陶器二三雄)と、京都府木津川市にある積水ハウス総合住宅研究所 納得工房。

特に今回、ハウスメーカーの研究施設を見学できたことは、授業でも実施している住宅設計を、より具体的に体感できたのではないでしょうか。

この度、本校の併設校である京都伝統工芸大学校が、この11月19日、国立大学法人 京都工芸繊維大学の 「伝統みらい研究センター」と「伝統工芸の匠の技の技能継承」 に関する研究を共同でおこなう契約を締結しました。

この研究はすぐれた職人の技能を分析・解明しデータ化すること

により、これから職人をめざす若い学生の技術修得に活かそうと

する取り組みです。

今後はそのための研究が両校共同で行われます。

どのような研究成果がでるか大いに期待されます。

12月9日、学内にて、新4年生を対象とした「大東建託株式会社」の会社説明会が行われました。

当日は、現在 大東建託株式会社の施工管理として現場で活躍する、本校卒業生に来校して頂き、現在の仕事状況や会社説明等をお話して頂きました。

新4年生は、企業の詳しい内容と、本校卒業生の仕事状況を聞くことで、より現実的に将来の仕事について考えることができたのではないでしょうか。

12月5日、6日の2日間、7号館階段教室にて講義が実施されました。

今回の講義は、京都大学名誉教授 天知輝夫先生をお招きし、「酒造りと乳酸菌」というテーマで講義して頂きました。

京都建築大学校では放送大学と連携する教育プログラムを導入することにより、京都大学をはじめとする国立大学を中心とした教授による講義を実施しています。

本校では、在学中の「二級建築士」資格に併せ、建築には様々な知識が必要なため、教養を身につけるために、放送大学教養学部の「大学卒業資格」を取得するシステムを確立しています。

※本校で取得できる「大学卒業資格」は企業から国立大学卒と認知されており、就職活動時のエントリーシートにも大学区分で「国立大学卒」としてエントリーできます。

宗本ゼミで、舞鶴にある赤レンガ博物館に見学に行って来ました。

今秋からスタートした宗本ゼミ。宗本先生は、建築において、これまでにも数々の賞を受賞されるなど現場の第一線で活躍されています。また京都大学の教授としても活躍されていました。

学生たちは、開講したゼミに意気込みを感じていることでしょう。

本校では、授業の一環として様々な建築物の見学をおこなっています。学校が京都に立地することで、古建築から現在建築まで実際に見ることができるのも学生にとってはよい勉強になるでしょう。

さて、今回は本校周辺に点在する古建築見学に行って来ました。

訪れた寺社のうち、いくつかを紹介します。

春日神社(国指定重要文化財)

そして摩気神社(京都府指定文化財)と、九品寺(国指定重要文化財)

学校周辺の身近なところにも、古建築が存在していることを再発見しました。

12月4日、3年生(新4年生)を対象に就職ガイダンスを実施しました。今回で3回目のガイダンスとなり、例年よりも早いペースで進めています。

今回は、副校長の講話や進路指導室担当者からの説明の他に、毎日就職ナビの田川様を本校にお招きし、より高度で実践的なガイダンスを行いました。

就職環境の厳しさは学生もよく認識しており、外部の就職専門の講師からお話を聞ける機会ということもあり、真剣に話にメモを取っている様子がうかがえました。

本校では今後とも、全員が就職内定を勝ち取るまで、粘り強く就職指導を続けていきます。

新4年生の皆さん、自信を持ってがんばってください。

12月3日(木)、平成21年度二級建築士と木造建築士の設計製図試験合格発表がありました。

今年のKASD京都建築大の結果は

二級建築士 347名(うち女性79名)

※二級建築士は平成21年全国合格率22.8% 全国合格平均年齢29 歳という難関国家資格です。

木造建築士 277名(うち女性73名)

(いずれも12月3日判明分)

KASD在校生の皆さん、おめでとうございます!

12月2日(水)高等学校の先生方がKASDとTASK両校を見学されました。まず、校内見学をしていただき、KASDの設計製図実習やCAD実習の様子、TASKの陶芸や蒔絵、仏像彫刻など各専攻の実習風景を見学して頂きました。

見学後、本学院理事長より両校の教育システムについて説明させて頂きました。

また昼食中には、本校在校生が恩師である先生に挨拶にくるなど、微笑ましい光景もありました。

先日、トピックスでも紹介しました、「卒業設計日本一展2009巡回展」に学生たちが見学に行って来ました。本校のエクステンションセンター(京都伝統工芸館)で開催されていたこの巡回展。

上位入賞者の作品ファイルの他、日本一に輝いた学生の模型や、仙台で行われた公開審査の模様を収録したビデオも上映されていました。同年代の建築を志す学生の作品が見られるということで、学生たちも良い刺激となったことでしょう。巡回展を見た後は、京都の岡崎周辺を散策。

この界隈には、平安神宮や美術館などが点在しています。実際の建築作品にふれることで、デザインや実際のスケールを感じることができました。

また、京都展の運営スタッフとして本校学生も参加していました。

11月14日(土)より世界遺産・清水寺の経堂で、本校の併設校である京都伝統工芸大学校の作品展を開催しております。

2008年、京都伝統工芸大学校の漆工芸専攻生と講師が清水寺本堂に安置されている「出世大黒」を修復し、奉納させていただきました。そんなご縁を機に、清水寺よりいただいた特別なお計らいにより開催が実現いたしました。

会場には、陶芸・蒔絵・木工芸・金属工芸などの卒業・修了作品約50点と、蒔絵専攻と仏像彫刻専攻が共同制作しました「祇園祭山鉾巡行図屏風」や「清水型十一面千手観音像」も展示しております。

本作品展は清水寺「夜の特別拝観」期間中の催事であり、午後6時30分以降はライトアップされた美しい紅葉もご覧いただくことができます。この機会にぜひご来場ください。