2011.11.29 News
併設校 京都伝統工芸大学校 陶芸のご守崎正洋先生の指導のもと、空間表現の授業で陶芸実習を行い、手びねりで器制作を行いました。実際の制作を通して、美しい形を追求し思いを形にすることで感性を磨きます。また、前回は金属、今回は陶芸と、様々な素材を扱うことで感性も刺激されます。
次回は、木工制作を行います。