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2012.02.15 News
「エコール・ブール国立工芸学校」の学校長ら6名が来校。実習室などを視察。
本学の母体である学校法人二本松学院と連携協定を結んでいるフランス最高峰の工芸学校「エコール・ブール国立工芸学校」から、学校長始め講師など6名が来日されました。
2月13日に関西国際空港へ到着されたあとは、京都伝統工芸館で開催中の「京都伝統工芸大学校 卒業・修了制作展」にご来場。フランスで展示する作品を選ぶ審査会に臨まれました。
2日目には南丹市長を表敬訪問。3日目には本学の各実習室をほぼ1日かけて視察したほか、KASD講師との懇談会に出席されました。
明日以降は京都府庁への表敬訪問や、本学学生との懇親会などに参加し、2月19日まで京都に滞在される予定です。