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2012.06.26 News

在校生が京都天橋立の景観づくりに参加

在校生が京都の天橋立の景観づくりにアイデアを提案します。

天橋立の世界文化遺産登録に向けた景観づくりの一環として、天橋立ユースホステルが改革に乗り出し、ユースホステルから依頼を受け、本校在校生で、二級建築士とインテリアプランナーを取得した学生23名がアイデアを提案するため現地へ調査に行きました。

1963年に宮津市が設置し、来年築50年を迎えるユースホステルは、老朽化し周辺は雑木林が生い茂っており、地域と連携して憩いの場とするのが狙いの一つになっています。
在校生による具体案を、年度内にまとめる予定になっています。

メディア掲載
毎日新聞[2012年6月26日付]