資格取得と
キャリアプラン
在学中の建築士取得でプロになる。
だから、就職で圧倒的に有利。
KASDから始まるキャリアアップ。他の建築系大学や短大、専門学校と比較してもキャリアにかなりの差がつきます。KASDなら、卒業してから10年後の未来が確実に変わります。
建築系高校出身者(二級建築士の受験資格がある方)は2年次に二級建築士資格に挑戦できます。
POINT 資格があるメリット
国家資格が武器になり就職に有利。
KASDでは在学中に一級・二級・木造建築士資格の取得・合格が可能です。国家資格を取得していることは、就 職活動時にも高く評価されるため、希望する企業への就職が有利になります。また、就職後も、設計関連の部署に配属されやすくなるため、一級建築士の免許登録に必要な実務経験が積めます。営業・事務職では実務経験となりません。
将来の選択肢が増えてキャリアアップしやすい。
国家資格を保持していることは自信にもなり、昇格をめざして経験を積んだり、転職して新たな世界を広げるなど、キャリアアップしやすくなります。様々なチャレンジをするためにも資格は有利になります。
資格手当がつき給料に差が出る。
国家資格を取得していることで資格手当が支給される企業もたくさんあります。給料の面でも同僚と差をつけることができ、人生設計も立てやすくなります。資格手当で年間60万円にもなり、奨学金の返済に充てる卒業生もいます。(本校調べ)

入学→卒業→就職後の
10年間の「差」
(理工系私立大学との二級・一級建築士合格までの費用の差)
KASD(在学中に資格を取得) 就職後に資格手当もプラス!

その他(理系私立大学) 卒業後もスクール費用がかかる

つまりKASD進学の場合、理工系私立大学進学と卒業後10年間で
1,178万円{1,040万円-(-138万円)}の「差」
(リーズナブルに資格取得でき、就職後即キャリアスタート)