6月2日(水)、本校講師 美濃部幸郎先生によるイブニングレクチャーが3号館ホールにて行われました。イブニングレクチャーは、これまでにも本校の建築部が主催し開催されてきました。

今回も建築部主催によるもので「建築によるエコロジー」—呼吸する皮膚のデザイン—と題し、先生がこれまで行ってこられたプロジェクトについてレクチャーされました。約100名が参加した今回のイブニングレクチャー。熱心にメモを取る学生や先生に質問する学生などもおり、よい刺激を受けている様子が伺えました。

■美濃部幸郎先生プロフィール■

美濃部幸郎アトリエ代表

博士(工学)

Master of Architecture with Distinction(A.A.School)

 一級建築士

現在は、自然と融合する次世代に向けたデザインの研究活動を行うと同時に、建築設計事務所にC.F.D.による風解析を提供するなど、コンピューター・シュミレーションを駆使した環境デザイン・コンサルタントとしての活動も行っている。

(美濃部幸郎アトリエ HPより抜粋)

6月1日(火)、奈良県立奈良朱雀高等学校建築工学科の2年生の皆さんが学校見学に来られました。

バスで本校に到着後、まず記念写真撮影。

その後、3号館ホールにて本校学校長の挨拶・本校の特色についてお話させていただきました。

また、奈良朱雀高校出身で現在本校に在籍中の学生4名もお昼休みを利用して参加してくれました。

ホールでの説明後は7号館カフェで学食体験。

そして、班に分かれて学校見学を開始。製図実習室や、研究室のスタジオ、CAD実習室、研修寮などをご覧頂き、実際の学生の授業の様子を見学して頂きました。

最後に、本校スタッフより建築の仕事についての素晴らしさをお話させて頂き、これから建築業界での活躍をめざす生徒の皆さんにエールの言葉を贈らせて頂きました。

奈良朱雀高校の皆さんありがとうございました!

5月27日(木)、本校と姉妹校である「京都伝統工芸大学校」の新しい併設施設である「都島工芸美術館」(大阪市都島区)の開館式を行いました。

当館は旧鐘紡繊維美術館の建物を受け継ぎ開館。

建物のみならず、その文化的意義も継承し、日本の風土・歴史が育んだ工芸品・美術品を公開・展示することで、その美しい技や意匠の魅力と価値を、より多くの方に発信することを目的としています。

また、展示室のほか講義スペースも設けており、本校在校生や卒業生を対象とした資格対策講座の開講も予定しております。

毎年4月後半から咲き始め5月初めには満開になってる本校のつつじが、今年はなかなか咲かず心配しておりましたが、5月中旬からの陽気で一気に開花しました。南丹市の中でもこれだけのつつじが植樹されている公園などはなく、新たな新名所となりつつあります。高校生の方はオープンキャンパスも兼ねてつつじの花見もできます。是非南丹市にお寄りの折りはつつじを見に来てください。

平成21年度卒業生 森田修平さんの卒業設計作品が、見事日本建築学会近畿支部主催「第64回卒業設計コンクール」で入選し、その授賞式が、5月25日に行われました。

このコンクールは建築を学ぶ近畿の学生を対象に実施されるものです。各学校から優秀作品が出展され、その中から入選作品が選出されます。

今回受賞された森田さんは、在学中、長谷川健吾建築設計研究室に所属し、これまでにも様々なコンペに意欲的に出展されてきました。現在は設計事務所に勤務し多忙な中でも充実した日々を送られているようです。在学中に研究室で得たことが、仕事を行う上でも生かされているとのことでした。

写真は、森田さんの受賞式の様子です。

作品は、本校の「入学案内2011」に掲載しています。ぜひご覧下さい。

5月22日、23日の2日間にわたり、7号館大階段教室にて竹脇 出先生(京都大学大学院教授)の講義が行われました。

講義テーマは、『建築構造力学と耐震・免震・制振』。

建築構造の基本である構造力学を、図や動画などを交えてとてもわかりやすく解説していただきました。また、建物の耐震・免震・制振設計の概要についても講義していただき、今後建築に携わっていく学生達にとって、より理解を深めることができたとても貴重な講義となりました。

本校の併設校「京都伝統工芸大学校(TASK)」に来日しているトレント(イタリア)からの短期留学生が本校のゼミを見学しました。日本の建築にも強い興味を持っておられるようでした。

今後は伝統工芸だけではなく、建築での短期留学も考えたいとフィロージー校長も言っておられ、本校の吉田校長も建築デザインなどをイタリアとの交流を通じて学ぶ機会を作りたいと語られていました。また本日が留学の最終日ということもあり、TASKの学生が中心となり送迎会を催しました。

4月29日(祝)、本校の京都烏丸エクステンションセンター(京都伝統工芸館)にて、本校の卒業生を対象に、ワークショップを行いました。

これは、一級建築士取得への取り組みや考え方、そのほか建築にかかわる実践的経験など、先生方に色々なアドバイスを受けていただけるスキルアップのためのワークショップで、午後は島原角屋も見学し、有意義な一日を過ごしました。今後もこの「ワークショップ」を月一回程度、継続して行い、卒業生のみなさんをサポートしていければと思いますので、今後参加をご希望される方は、教務部(竹下先生)までご連絡ください。

二本松学院「京都建築大学校」、「京都伝統工芸大学校」の理事長でもあり京都伝統工芸産業支援センターの理事長でもある新谷秀一理事長は、今年度イタリアとフランスの団体が、伝統工芸分野における国際的ネットワークの構築やビジョンの共有を図ることを目的として結んだ「芸術的職人伝統工芸国際憲章」に賛同し、京都府の代表として4月26日フィレンツェ市で行われた署名式に出席し署名を行いました。

この憲章はイタリア、フランスの機関と京都府が締結したもので、伝統工芸分野の技術継承や国際化、商業化の支援と普及を目的としたものでこれを機に二本松学院「伝統工芸大学校」を中心とした国際的なネットワークの構築が図られ、署名国共同の取り組みなどが期待されます。

上島ゼミにてプレゼンテーションが行われました。

今回の課題のテーマは『時+普遍=紡ぎの家』。約5週間かけて制作しました。

学生達は色々なコンセプトで住宅を設計し、その想いが伝わるよう精一杯プレゼンテーションしました。

1年生が1泊2日の淡路島研修旅行に行って来ました。

学校を出発し、世界最長の吊橋「明石海峡大橋」をわたって、淡路島に到着。

昼食後、ホテル近辺にある淡路大磯アート山美術館や、真言宗本福寺水御堂(設計:安藤忠雄)を見学。また淡路夢舞台(設計:安藤忠雄)内にある「奇跡の星植物館」を見学しました。

2日目、ホテルを出発。途中、徳島県にある日本最大級の常設展示スペースをもつ陶板名画美術館「大塚美術館」を見学し、大鳴門海峡大橋 渦の道を散策しました。

本校では、新入生どうしや先生との交流を図るため、毎年研修旅行を行っています。

4月18日(日)、平成21年 一級建築士試験に見事合格された本校の卒業生をお招きし、表彰式を行いました。

平成21年 全国合格率11.0%という難関国家資格に見事合格された本校卒業生は19名。お忙しい中 8名の合格者が表彰式に駆けつけてくれました。

式では、新谷理事長より祝辞のあと、合格者の方々の一級建築士資格に合格されるまでの話や、現在の仕事などをお話いただきました。