建築士の証は「資格」

背景

建築士の証は、「資格」。

京都建築大学校は、
創立以来「在学中の建築士資格取得」に力を入れてきた。
過去の在学中建築士合格者数は10,000人を超えた。
多彩な道で活躍する卒業生たちは、揃って口にする。
「在学中に建築士資格を取得してよかった」と。

資格はプロの証で、現場で輝く、本物の力が基盤となる。
京都建築大学校では、建築系大学では叶えられない
在学中の一級建築士合格も現実となり、
すでに合格者も15名出ている。

本校では「建築士資格」と「大学の学位(学士)」の取得者、
さらに企業に高く評価され、大学院に進学できる
「高度専門士」取得者を多数輩出してきた。
他大学にはない独自の教育力が、この結果を生み出した。

本気ならきっと後に続ける。
本気で建築の道を目指すキミを待っている。

建築士の資格は、医師でいう医師免許、
弁護士でいう弁護士資格に匹敵する難関資格です。

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