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2026.07.07 Topics

KASD&TASK藍染作品制作

KASD・TASK合同で「京の水藍」を使用した藍染体験を実施しました

7月7日(月)、KASD生・TASK生あわせて21名が、京都府亀岡市の京都ほづ藍工房を訪れ、藍染体験を行いました。

今回の体験では、50cm×50cmのコットン布を使用し、それぞれが染める部分や絞る箇所を細かくデザインしながら、世界に一つだけのオリジナル作品を制作しました。布の折り方や絞り方によって異なる模様が生まれ、学生たちは完成を想像しながら熱心に制作に取り組んでいました。

今回染めに使用したのは、「京の水藍」。大正時代に一度絶滅したとされる京都産の藍を、先代の京都ほづ藍工房長が試行錯誤を経て、復活させた希少な藍です。通常の体験で使用される琉球藍とは異なり、水色に近い透明感のある美しい色が特徴で、学生たちは京都ならではの伝統文化に触れながら、貴重な染色体験をすることができました。

今回の体験を通して、ものづくりの奥深さや伝統技術の魅力を学ぶとともに、京都の文化を未来へ受け継ぐ取り組みについて理解を深める貴重な機会となりました。
制作した作品は後日、第43回全国都市緑化フェアに出展する庭園フレームに取り付けられます。

ご協力いただきました京都ほづ藍工房の皆さま、誠にありがとうございました。