本校では毎年、在校生やその保護者の皆様よりメッセージをいただいております。
メッセージには、本校入学への思いや、学生生活の思い出、保護者の皆様のわが子に対する思いなど、いずれも心に響くものです。

■今回は、長崎県から入学してこられた学生の保護者の方のメッセージをご紹介します。■

 建築士を志し、貴校へ入学したのがついこの間のようです。友人のほとんどが大学進学を希望する中で、息子は高2の夏休みにオープンキャンパスに参加し、「貴校に入学したい」と言い出した時は、目標が途中で変わらないだろうかと不安もありました。しかし、高3の夏に、私も広大なキャンパス・充実した設備を拝見し、数々の資格が取得できることや、就職などのバックアップ体制も整っていることを知り、安心致しました。
 息子は、高校時代は建築と無縁でしたが、入学後は、初心者にもわかりやすく丁寧にご指導頂き、3年次には「二級建築士取得」という最大の目標も達成できました。息子からは、用事のない限り連絡もありませんが、学校からは、毎月出欠状況のお知らせを頂きました。このような細かいご配慮で、学校・学生・保護者との連携があったからこそ、国家資格の合格率や就職率の高さをキープしているのだと思います。
 そして、就職活動も始まりましたが、パンフレットにある内定者のコメントを見ても、限られた一部の方のお話だろうと思っていましたが、おかげさまで早々と第一志望の大手企業へ内定を頂きました。最終面接では、社長から「この3年間よく頑張ってきたようですね」と評価していただきました。その時に改めて貴校に入学し、多くの資格を取得していることの強みだと実感し、貴校への入学が正しい選択だったことを息子と語り合いました。就職難の時代ですが、京都建築大学校生はこういう時こそ力が発揮できると思います。
 これから厳しい社会に出て行くには、まだまだ未熟者ですが貴校で学んだことを誇りに思い企業の即戦力としてお役に立てるよう精一杯努力してほしいと思います。

本校では、頂いたメッセージをまとめた冊子「感謝」を発行しています。
この度、6冊目となる「感謝その六」が完成しました。
ぜひ、ご覧いただければと思います。

冊子をご希望の方は、こちら よりご請求下さい。

京都建築大学校 [愛称:KASD(キャスディ)]と、併設校の京都伝統工芸大学校 [愛称:TASK(タスク)]が合同で開催する学園祭のタイトルが決定しました!

■タイトル:松葉祭
■サブテーマ:-Challenge to Frontiers-
         トンネルを抜ければそこは田舎だった
■開催日:10月29日(土)、30(日) ※TASKは28日(金)も開催。

KASDとTASKの学生から案が選出され、決定したこのテーマ。
タイトルは、2本1組の松葉のようにKASDとTASKが合同で行うことから名付けられました。
サブテーマの「Challenge to Frontiers」は、常にこの両校が創造の先端をリードしていこうという思いがこめられています。

松葉祭関連の内容は、随時ホームページで紹介していきたいと思います。ぜひ、お楽しみに!

6月19日(日)、第30回カラーコーディネーター検定試験(3・2級)が、本校の7号館大階段教室にて実施されました。

このカラーコーディネーター検定試験は1年生からもチャレンジしやすい資格で、多くの学生が受験。
試験対策を通じて色彩や光の知識を得られ、資格を取得することで、将来は店舗デザイン・住宅建築・インテリアの色彩計画などに役立つことでしょう。


本校7号館大階段教室での試験前の様子

本校では土日を中心にオープンキャンパスを実施しています。

オープンキャンパスでは、本校の先生によるパソコンで部屋作りができる『CAD体験』の他、『インテリア体験』や『建設機械の運転』もご用意しています。友達同士や保護者の皆様のご参加も大歓迎です。ぜひご来校ください。

交通費一部補助の特典や、遠方からお越しの方には学生寮宿泊体験も用意しています(※要予約)。
ホームページやオープンキャンパスリーフレットで日程をチェックしていただき、お申し込み下さい。

写真は、先日行われたオープンキャンパスでのインテリア体験実習の様子です。

毎日新聞社、(社)総合デザイナー協会(DAS)主催「第43回毎日・DAS学生デザイン賞」にて、2010年度卒業生2名の設計作品が、商環境部門にて、見事入選しました!デザイン界の人材の発掘と育成を目指して始まったこのコンペ。 グラフィックや、テキスタイル、建築、インテリア、商環境(商業施設)など各部門ごとに出展します。今回、本校学生は商環境部門にて入選。
入選した2名は、在学中、一級建築士で、設計事務所を主宰されている青木一成先生の研究室に所属し、先生の指導のもと、より設計を深く学んできました。現在は、2名とも設計事務所に就職し、設計業務に携わっています。

写真は、大阪南港のATCビル 大阪デザイン振興プラザデザインギャラリーにて行われていた展示の様子です。

仲本兼一郎(沖縄県立嘉手納高校出身)[青木一成建築設計研究室所属] 作品名:溶けてゆくグリッド 

高橋知希(徳島県立城ノ内高校出身)  [青木一成建築設計研究室所属] 作品名:成長の森

現在、仲本さんと高橋さんの作品は、本学院の附属施設 京都エクステンションセンター(京都伝統工芸館)内のギャラリーK3nord(ケイスリーノルド)にて常設展示しています。2名の作品の他、本校の2010年度卒業設計作品も展示していますので、ぜひご来場下さい。

K3nord(ケイスリーノルド)へのアクセスはこちら

奈良県立奈良朱雀高校 建築工学科2年生の皆さんが学校見学に来られました。
まず最初に、3号館ホールにて本校学校長より挨拶。その後、学校の概要説明をさせていただき、7号館カフェでの昼食へと続きました。
昼食後は、各班に分かれて校内見学を実施。CAD実習室や、製図実習室をはじめ、各施設を見学していただきました。

奈良朱雀高校からは、毎年本校へ入学されている学生がいます。
今回の見学が、卒業後の進路選択を考える良い機会になればと願っています。

ご見学ありがとうございました!

6月4日・5日の2日間、7号館大階段教室にて、建物の耐震安全性などの研究をされている竹脇 出先生(京都大学大学院工学研究科教授)による講義が実施されました。

講義内容は「建築構造設計の基礎」。
先生は、特に最悪の事象を想定し合理的に建築物を設計する方法について研究されています。

今回の講義は大学卒業資格を取得するためのもので、今後もそれぞれの分野で研究をされている先生をお招きし、講義を実施していく予定です。

全国陶器瓦工業組合連合会、(社)全日本瓦工事業連盟主催 「甍賞 第1回学生アイディアコンペティション」に、4年生 阿部亮介さん(愛媛県立今治西高校出身)の作品が見事、入賞しました!

「都市における瓦を用いた新しい空間提案」という課題で、国内外の大学院、大学、高等専門学校や各種専門学校で建築を学ぶ学生を対象としたこのコンペティション。
応募総数96点の中から13作品が入賞し、入賞者は13名中8名が大学院生という中での今回の阿部さんの入賞。

阿部さんは、本校の宗本順三建築設計研究室に所属し、これまでもコンペに挑戦してきましたが、今回のコンペは、今までで一番完成度を高めた作品を応募でき、入賞できて大変うれしいとお話していただきました。現在も新たなコンペに挑戦中とのことです。

 阿部亮介[宗本順三建築設計研究室所属] 
 作品名:「廃棄瓦の減災休憩所 瓦のカーテンが過去と現在を紡ぐ」

京都にある東本願寺という歴史的建造物と、周辺の近代的な建造物をどのようにむすびつけるかということを考え制作。視線を緩やかにするために瓦をどのように使用するかを考えたということです。
瓦は、東本願寺の改修工事で廃棄されることになる瓦を使用。

近代建築社発行 近代建築6月号別冊「卒業制作2011」に、2010年度卒業生 井口綾さん〔就実高校(岡山県)出身〕の卒業設計作品が掲載されています。
この冊子では、全国118大学建築系学科卒業設計優秀作品135点が紹介されています。
全国の書店にて発売中です。本校図書室でも閲覧できます。
ぜひ一度ご覧下さい。

作品名:「自由の距離」  井口綾 [長谷川健吾建築設計研究室所属]

6月1日(水)より2012年度AO入試のエントリー受付を開始します。

 ◇エントリー期間           ◇面接日
 第1次 6月 1日(水)〜6月24日(金)  7月 3日(日)
 第2次 6月25日(土)〜7月15日(金)  7月24日(日)
 第3次 7月16日(土)〜8月 5日(金)  8月14日(日)
 第4次 8月 6日(土)〜8月26日(金)  9月 4日(日)
 第5次 8月27日(土)〜9月 9日(金)  9月18日(日)

 ◇選考方法  面接、書類審査<エントリーシート(志望動機書)>

 ◇出願期間  8月1日(月)〜9月30日(金)

※AO入試エントリーは無料です。また、エントリー時点で専願である必要はありません。
※エントリー期間内に「エントリーシート」と「志望動機書」を郵送または持参して下さい。
詳しくはこちら

※資料をお持ちでない方はホームページよりご請求下さい。
 資料請求はこちら

日本建築学会近畿支部主催「第65回卒業設計コンクール」に、藤本健介さん(2011年3月本校卒業、奈良県立桜井高等学校出身)の卒業設計作品が昨年に引き続き、入選しました!

写真は、5月25日に行われた授賞式の様子です。

今年も、近畿県内の各学校から優秀作品が出展され、その中から入選作品が選出されました。
本校では、建築業界の第一線で活躍する先生方による少人数制の14の研究室(ゼミ)を設置し、学生は興味のあるテーマをより深く研究します。そこでは、設計技術を高めるとともに、プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力なども養います。

藤本さんは、在学中は、長谷川健吾建築設計研究室に所属し、現在は、セキスイハイム中四国株式会社に勤務されています。
研究室での経験を通して得た、設計力だけでなく、相手に伝える力や、最後まで妥協しないあきらめない精神力などは、現在の仕事にも大きく役立っているとのことでした。

入選された藤本健介さんの設計作品:本のあるホスピス 家族に遺した物語

5月21日、22日の2日間にわたり、7号館大階段教室にて山下研介先生
(宮崎大学名誉教授、放送大学客員教授)による授業が実施されました。

本校では、二級建築士・インテリアプランナーの資格と併せて「大学卒業資格」を取得するシステムを
確立しています。建築に携わるためには幅広い知識が必要となるため、本校では多彩な分野が学べる教養学を学習し、規定の単位を取得すれば、教養学部学士号(大学卒業資格)が取得できます。
本校のカリキュラムに大学卒業資格を取得するための授業が組み込まれているので、学生は無理なく学ぶことができ安心です。