10月11日(火)、7号館大階段教室にて、3年生を対象とした「第1回就職ガイダンス」を実施しました。

これから就職活動を開始するにあたり、まず自分の就職の方向性を考えること、就職試験の対策をはじめることなど、就職担当者から説明しました。
12月までに準備し実行するべきことを行い、希望の就職を勝ち取るため頑張ってください。
今後も、就職ガイダンスを随時実施し、学生をサポートしていきます。

本校建築科2年生鵜篭愛さん(愛媛県立松山中央高校出身)が、第66回国民体育大会 山口大会に愛媛県ホッケー代表選手として出場されます。
高校からホッケーを始め、今回国体選手に選ばれた鵜篭さんにお話を伺いました。

Q.京都で下宿されていますが、普段の練習はどうしているのですか?
  高校時代の顧問の先生に紹介していただいた京都のホッケークラブで、週末に一緒に練習させてもらっています。夏休みなど地元に帰省したときは、愛媛のチームに合流して練習しています。
建築の勉強、ホッケーの練習に加えアルバイトもしているのでかなり忙しいですが、とても充実した日々を送っています。練習で汗をかくと、良いリフレッシュになります。

Q.建築をめざそうと思ったきっかけ、またKASDに入学を決めた理由は何ですか?
  小学生の時に実家を新築したのがきっかけで建築に興味を持ちました。高校卒業後の進路を決める時、大阪の建築系の学校と迷ったのですが、建築士と大学卒業資格両方取得できる他にないシステムに魅力を感じKASDに決めました。

Q.将来の夢は?
  住宅の設計がしたいです。そのために、二級建築士と宅地建物取引主任者は絶対に在学中に取得したいです。

Q。最後に大会への意気込みをお願いします。
  あまり愛媛のチームに合流して練習できなかったので、代表に選ばれたことはとても嬉しいです。初戦の相手は強豪チームですが、自分たちのプレーをしっかりやり、3位入賞を狙いたいです!

ホッケーの試合は10月6日・7日に行われます。
鵜篭さん、頑張ってください!

本校建築部の在校生が町家風ギャラリーの開設に向けて設計しました。

併設校の京都伝統工芸大学校の卒業生らでつくるNPO法人「京都匠塾」が、自作の工芸品を展示販売するギャラリー開設のため、商店街の空き家を改築します。

空き家では、以前、服飾店が営まれており、瓦ぶきを三角屋根で覆って洋風に改築されていましたが、今回の改築では三角屋根をはずし、格子窓やしっくい壁に改め、日本家屋のイメージを打ち出すことに決定。
本校生も伝統建築の専門知識を生かし、様々なアイデアを提案してきました。
学生は、「斬新なアイデアを取り入れながら町家の美しさも維持するように心がけた」と設計に手ごたえを感じています。
設計に携わったものが、実際にカタチになるという貴重な体験となりました。

ギャラリー名は、「HAND WORKS mote」(仮称)で、来月10月29日から始まる「国民文化祭・京都2011」に間に合うように完成する予定です。

完成後はぜひ足をお運び下さい!

今回の取り組みが、京都新聞でも掲載されました。
◇京都新聞 2011年9月28日(水)掲載
写真右側2名が本校在校生。南丹市園部町にある京都匠塾の町家工房「息吹」にて。設計の打合せの様子です。

9月24日(土)、「第33回京都府専修学校各種学校体育大会」が行われ、本校バレーボール部男子が惜しくも優勝は逃したものの、準優勝しました!
今年から今大会では、経験者の多いチャンピオンズリーグと、初心者の多いチャレンジリーグの2部制で行われ、本校男子バレーボール部はチャンピオンズリーグで挑戦。決勝戦では6年連続対戦している体育系専門学校と対戦しました。(この体育系専門学校とは通算3勝3敗です。)
初心者の多い女子チームはチャレンジリーグで挑戦。順調に勝ち進み、普段、一緒に練習している併設校の京都伝統工芸大学校のチームと対戦し惜敗しましたが、3位という結果を残しました。(ちなみに京都伝統工芸大学校女子チームは、優勝しました。おめでとうございます!)

バレーボール部は創部19年目を迎えましたが、ここ数年は人数不足気味とのこと。経験者や初心者問わず随時部員を募集中です!体を動かしたいというあなた、ぜひ入部下さい!

9月23日(金)の京都新聞[京都学びの系譜 建築家]欄に本校教授 宗本順三先生(京都大学名誉教授)が紹介されています。
新聞には、宗本先生の恩師とのかかわりを「京大総合博物館」の設計など通して紹介してあります。
宗本先生は現在本校の研究室にて指導されており、先生の指導のもと、学生たちがコンペや卒業設計に向けて日々設計に取り組んでします。
本校ホームページの研究室紹介ページもぜひご覧下さい。
ページはこちらをクリック

◇掲載記事:京都新聞9月23日(金)朝刊◇ 
  写真左上:宗本順三先生

10月1日(土)に本校の付属施設である京都伝統工芸館(京都エクステンションセンター)において、下記のとおり入試説明会を開催致します。入試説明の他、個別相談の時間も設けております。また、館内に展示しております卒業設計制作もご覧いただけます。ぜひお越し下さい。

開催日 : 平成23年10月1日(土) 要予約

時 間 : ●10:00〜 ●13:00〜 ●15:00〜     
       ご希望の時間をご予約下さい。

内 容 : ・入試説明
       ・個別相談
       ・館内見学

会 場 : 京都伝統工芸館(京都エクステンションセンター)
       京都市中京区烏丸三条上ル tel:075-229-1010

申込方法 : お電話または、メールで事前にお申込み下さい。

〔お問合せ・お申込み〕
京都建築大学校 進学サポート室
tel/0120-44-6679 mail/info@kasd.ac.jp

本校では、卒業生を対象に、企業で働きながら一級建築士の受験資格を取得するまでの間に参加できる体験型講座「+ワークショップ」(プラスワークショップ)を開講し、卒業生の一級建築士取得をサポートしています。
受講者は、作業や討論などを通して建築の技能向上をめざします。

下記写真は夏に行われた見学会の様子です。

「+ワークショップ」では、年に数回、一級建築士試験に出題された建物に関連がある建築物が実際にある場所に赴き、空間を体験し身をもって理解・知識を得るため、建築物の見学会を実施しています。
◇住吉大社:大坂府

◇大阪市中央公会堂(写真中央)、梅田スカイビル(写真右):大阪府

また、通常の「+ワークショップ」は、本学院の学生や卒業生のサポート施設、京都伝統工芸館(京都エクステンションセンター)で行っています。京都市街の中心地 烏丸三条に位置し、アクセスも便利です。

◇京都伝統工芸館(京都エクステンションセンター)

KASD建築科2年生寸田将成さん[大垣養老高校(岐阜県)出身]が、メガソフト主催「第1回3Dマイホームデザイナースクールコンテスト」個人:建築科部門(テーマ:夢のわがままハウス)にて見事金賞を受賞されました。

受賞作品:『ドリームハウス』


今回のコンテストには家族一人ひとりの要望がある。ただ単に要望を取り入れるだけではなく、”こうしたらよくなる。”というようにより良い形で提案できるようにした。1階プランはLDKの開放感と動線重視。家族と来客の動線を別けることにより計画的に収納計画が行える。玄関をすっきりと保てるシューズクローゼットや、買い物帰り直接外から入れるパントリーなどもそのひとつだ。2階プランは、自立心が芽生え始めた子どもたちの引きこもり防止のために、各個室を最小限にし、広くて明るい居心地の良いリビングなどに自然に集まるように配慮した。主寝室には大容量のWICを。入り口の横にははしごがある。そのはしごの先には・・・この家一番特徴でもある秘密通路(ロフト)がある。主寝室と2階リビングがロフトによって繋がっている。誰も想像できない秘密の通路だ。リアルでありながらも遊び心ある一邸だ。

≪寸田さんコメント≫
このような賞を受賞できたことを大変うれしく思います。
建築を学び始めて2年あまりの未熟者ですが、ここKASDでより多くのことを学び、もっと成長していきたいと思います。

おめでとうございます!

本校と併設校の京都伝統工芸大学校によるコラボレーション作品を海外(イタリア トレント)で展示・発表します。

出展作品は前回トピックス(9月15日)でご紹介した作品「子供の成長とともに成長するゆりかご」と、もう1点の合計2点を出展。

そのもう一点をご紹介します。

◇「このは」
  ・デザイン:中川智子(京都建築大学校3年生)
        :大槻尚胤(京都建築大学校2年生)
        :杉本優奈(京都建築大学校2年生)
       
  ・制作  :佐伯崇広(京都伝統工芸大学校木工芸専攻2年生)
        :川上ゆり(京都伝統工芸大学校木工芸専攻2年生)
        :小倉真巳(京都伝統工芸大学校木工芸専攻2年生)

完成までの過程
素材は楠を使用。

枝部分の仕様

仕上げは、ウレタン仕上げ。中央写真は制作者の京都伝統工芸大学校木工芸専攻の川上ゆりさん(左)と、小倉真巳さん(右)。右写真は、佐伯崇広さん。

完成作品

木の葉の輪郭は、より自然物に近づけるため左右非対称の曲線に仕上げています。

デザインした、京都建築大学校の中川智子さん(左)。

デザインしたものが実際の形にできるのも、建築と伝統工芸の2校を併設する本学院ならではの取り組みです。

本校と併設校の京都伝統工芸大学校によるコラボレーション作品を海外(イタリア トレント)で展示・発表します。

これは共同制作により、建築家と木工職人、そして海外との文化的な交流を促進することを目的としています。
建築と工芸の学校を運営する本学院ならではの取り組みです。

作品展示にあたり、学内にて学生・教授から作品を募集し、コンペティションを行いました。

テーマは「木製のゆりかご」

44作品の応募の中から、出展作に選ばれた2つのデザインを京都伝統工芸大学校 木工芸専攻の学生・卒業生が制作しました。

完成した作品は、下記の日程で展示されます。
 ■開催地 イタリア トレント (イタリア北部に位置する木材関連の産業がさかんな街)
 ■展示会名「木のトリエンナーレ展」
 ■開催期間2011年10月14日〜24日

◇出展作品1
「子供の成長とともに成長するゆりかご」
  ・デザイン:宗本順三(京都大学名誉教授、本校特任教授)
  ・制作:小川大樹(京都伝統工芸大学校木工芸専攻 2002年卒業)
      :中村圭吾(京都伝統工芸大学校木工芸専攻 2002年卒業)

写真は作品完成までの様子です。
素材は、会津桐を使用。32枚の桐板をそれぞれの形にカットしていきます。

同じ形のように見えて、実は、それぞれ形が異なります。右の写真の円形の桐は、32のパーツの間に入る桐の部材。(円周のカットした面が美しく見えるように、一枚一枚に厚みの薄い桐の帯が巻かれています。)ほとんど見えないところにもこだわりをもって制作されています。

32のパーツのカット面をカンナで削っている様子。カットした面は平らでなく、丸みを帯びるように削られています。
そして、右写真は32のパーツをダボ(各パーツをつなげる丸棒)でつなげている様子。このダボはオーク材を使用。これも手作りです。

そしてこのデザインは、子供の成長とともに作品も成長するのがテーマなので、32のパーツをつなぎ合わせているだけでなく、中央で2つに分解でき、そこからパーツを増やせるようになっています。

最初はゆりかごとして使用。成長すれば、最終的にはベンチとして使用する設定です。

制作をするにあたり、気を使った点は、段取りよく制作すること。そしてそのものだけを完璧に仕上げるのではなく、実際に使うシチュエーションを考えて制作することだとおっしゃっていました。
見えないところにまでこだわりを持って制作されている様子が印象的でした。

制作者のお二人(左:中村圭吾さん 右:小川大樹さん)京都伝統工芸大学校 木工芸専攻の卒業生です。

完成作品(素材が桐なので軽い!)

写真左はゆりかご中央の分解した部分。接合した時にロックできる仕組みになっています!この仕組みを考えたのは制作者の2人。

本日、本学院が提供するテレビ番組「アシタノカタチ」に、卒業生(1995年度卒)の桝谷貴史さんが出演されます。
桝谷さんは、寺社などの伝統建築に携わる京都の企業「株式会社上宗建設」の施工管理技士として活躍されています。
番組では、京都市上京区にある、日蓮宗の大本山「妙顕寺」の本堂の改修工事現場での様子などが紹介される予定です。
ぜひご覧下さい。

■番 組 名  : アシタノカタチ
■放送日時 : 9月12日(月)21:54 〜 22:00
■放送局   : 関西テレビ放送(近畿圏にて放送)

番組内容はこちらをご覧下さい。

9月11日(日)、本学院7号館大階段教室にて、「平成23年二級建築士(設計製図)試験」が実施されました。
この試験は、12月1日(木)に合格発表の予定です。


          試験会場となった7号館大階段教室